Genspark(ジェンスパーク)とは?使い方・料金・無料版
Gensparkは、答えるだけでなく「作業まで実行する」AIスーパーエージェント。調査・資料作成・スライド・表計算、さらには電話発信まで、9つのLLMと80以上のツールで自律的にこなします。日本語での使い方・料金・無料版の制限をまとめました。
最終更新:2026年6月19日
Gensparkは「チャット」ではなく「エージェント」
多くのAIは質問に答えるだけですが、Gensparkのスーパーエージェントは目標を伝えると、その達成に必要な複数ステップの作業まで自分で実行します。「国内EV市場を調査して、10枚の投資家向けスライドを作って」と頼めば、リサーチを行い、出典付きのSparkpageにまとめ、スライドまで生成します。日本のビジネスパーソンには特に「資料作成・スライド作成」での時短効果が大きい点が支持されています。
料金と無料版
まずは無料プラン(1日100クレジット・1GB・カード不要)で、Sparkpageやチャット、基本的なエージェント作業を試せます。作業量が増えたらPlus(月24.99ドル、年払いで月19.99ドル相当)へ。クレジットはタスク量で消費されるため、どれだけ自律処理を回すかで選びましょう。 Gensparkを無料で始める。
よくある質問
Genspark(ジェンスパーク)とは何ですか?
Gensparkは、MainFunc社が開発したオールインワンのAI「スーパーエージェント」です。質問に答えるだけでなく、リサーチ、スライド(パワーポイント)作成、表計算(スプレッドシート)、資料作成、画像・動画生成、さらには実際の電話発信まで、複数ステップのタスクを自律的に実行します。内部では「Mixture-of-Agents」という仕組みで、GPT・Claude・Geminiなど9つの主要LLMと80以上のツールを使い分け、結果を相互検証しながら作業を進めます。
Gensparkの使い方は?(日本語で使えますか)
ブラウザで genspark.ai にアクセスし、無料アカウントを作成して、やりたいことを日本語でそのまま入力するだけです。例:「国内EV市場を調査して、10枚の提案スライドを日本語で作って」。スーパーエージェントがリサーチを行い、出典付きのSparkpageにまとめ、スライドまで生成します。日本語の入力・出力に対応しており、iOS / Androidのアプリからも同じアカウントで利用できます。
Gensparkの料金プランは?
無料プランは1日100クレジット・ストレージ1GB(クレジットカード不要)で、Sparkpageやチャット、基本的なスーパーエージェントのタスクを試せます。有料はGenspark Plusが月額24.99ドル(年払いだと月19.99ドル相当)、ヘビーユース向けのGenspark Proが月額249.99ドル(年払い月199.99ドル相当)です。クレジットはエージェントの作業量で消費されるため、どれだけ自律タスクを回すかでプランを選びます。最新の料金は genspark.ai でご確認ください。
Gensparkの無料版の制限は?
無料版は1日あたり100クレジットとストレージ1GBが上限です。AI検索・Sparkpage・チャット・小規模なスーパーエージェントのタスク(簡単な調査や1つのスライド作成など)には十分ですが、複雑なエージェント処理や大量の資料作成を続けると、その日の上限に達します。制限を頻繁に超える場合や、保存容量・優先処理が必要になったらPlus(月24.99ドル)への upgrade を検討しましょう。
資料作成・スライド作成にはどう使えますか?
Gensparkが日本で特に支持されている用途が「資料作成」です。トピックと枚数、トーンを伝えるだけで、リサーチから構成、スライド(PPT)生成までを一気通貫で行えます。さらに2026年4月にはMicrosoftとの提携が発表され、Word・Excel・PowerPoint・Microsoft 365内にGensparkのエージェントを組み込む方向で進んでいるため、日常業務のツールの中でそのまま資料を作れるようになりつつあります。
Gensparkへのログイン・ダウンロード方法は?
Webは genspark.ai にアクセスしてメールまたは対応するシングルサインオンでログインします。スマホで使う場合は、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)でGensparkアプリをダウンロードし、同じアカウントでログインすれば作業内容が同期されます。Web版にデスクトップのインストールは不要で、検索されがちな「ダウンロード」は多くの場合アプリの入手か、作成したスライド・資料の書き出しを指します。